6月1日当社自社発電所茨城県神栖市矢田部ソーラー発電所は3ヶ月半の緊張建設を経て予定どおり系統連系・売電を開始しました。
当発電所はパネル出力が2211kW、JinkoSolarパネルを採用し、TMEIC500 kW(490kW)パワコン4台で構成されています。最適な配置および配線設計し、最大限の発電効率を目指します。当発電所は約800戸の一般住宅の電力を賄え、CO2削減量は年間約650トンになり、約5万5千本のブナを植林した効果と等しくなります。
今後も、再生可能エネルギーによる売電事業を強化し、自社発電所の建設を引き続き推進していきます。